《胸郭出口症候群専門》港区・白金台で多くの専門家が絶賛／土日祝も営業

このようなお悩み
＼ありませんか？／

腕を上げて作業をすると腕が痺れる
手の血色が何となく悪い
デスクワークをしていると腕がだるい
胸を開くストレッチをすると腕が痺れる
深呼吸をすると腕がだるくなる

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

胸郭出口症候群で
悩まれていたお客様から
喜びの声を頂いております

「優しい刺激のソフトな施術で、胸郭出口症候群でも安心して受けられます。」

胸郭出口症候群や肩こりの緩和のために、定期的に受けに行っています。施術ももちろんですが、院内の雰囲気や窓からの景色、ロケーションがとても素敵でいつも行くのが楽しみです。私のように痛い整体が苦手な方や、おしゃれでキレイな場所で受けたいという方はとてもおススメです。
また、風邪を引きやすかったり片頭痛があったりするのですが、こちらに通い始めてからはそれもいくらか楽になりました。
栄養面や食事面でのアドバイスもしていただけるので、このような変化も出ているのだと思います。

（片柳ちひろさん　女性　３０代　品川区）

※効果には個人差があります

「料理をしている姿勢が改善しました！」

13年間料理人をしていて常に前傾姿勢での立ち仕事の時間が多くて、身体のズレや凝り固まっているところの原因を解説してもらい、バランスを整えてもらいました。

５回目くらいから腕のしびれも改善して、身体の可動域が正常に戻り、全身が軽くなりました！
施術もめちゃくちゃ痛気持ちくて良かったです！ありがとうございました！

（片岡愛起さん　40代　男性　都内在住）

※効果には個人差があります

「胸郭出口症候群が改善！腕のだるさがなくなりました。」

身体を使う仕事をしていると、腕にしびれを感じたりだるくなったり力が入りにくかったりすることがありました。ネットで調べてストレッチなどのセルフケアをしていましたがあまり変わりませんでした。一度プロに見てもらおうと思い施術してもらうと、胸郭出口症候群だったようで、その時のダルさが嘘みたいに軽くなり驚きました。妊娠・出産を経験してからずっと感じていた不調も嘘みたいに軽くなったので、自分一人で悩んでいないでもっと早く予約すれば良かったと今では思います。

（川島里紗さん　20代　女性　都内在住）

※効果には個人差があります

「胸郭出口症候群の最後の頼みの綱です！」

ロックバンドが好きでライブやコンサートに行ったときに、以前はなかったのですが腕を挙げて振るようにして応援していると痛みやしびれを感じるようになりました。

それで病院に行ってみると、胸郭出口症候群の可能性が高いと言われました。特に有効な治療法はないようで、病院でもらったパンフレットの通りにストレッチをしたり、ネットで調べてケアしたりしてみましたがほとんど変化はありませんでした。仕事柄腕を使うことも多く、気づいたら無意識のうちに肩や首に力が入ってしまうことも原因のひとつかもしれません。

病院ではだめだと思い、こちらでみてもらうと今までの苦労が嘘のように一回目でも変化を感じることができました。普段の身体の使い方やクセが原因になっていたようで、さすがに一回で完治とまではいきませんが続けていくうちにみるみるよくなっていくのがわかります。何をしてもだめだったので、重症なんじゃないかと思っていましたがそうではなく、本当の原因が解決されていなかっただけだったようです。

胸郭出口症候群に限らず、自分の本当の原因に合ったケアをすることが大事なんだと
ほんとうによくわかりました。

（アキさん　20代　女性）

※効果には個人差があります

当院の施術を
医療関係者や専門家が
推薦してくださっています

「整体院Breathさんは、他にはない技術力で根本改善へ導いてくれます。」

理学療法士
JITAN BODY
院長　尻江光一先生

自分がもし体の調子が悪くなったら間違いなくBreathさんにお願いします。

長年の痛みやしびれを根本改善する高い技術をお持ちです。

バランスを整える施術は巷に良くありますが、呼吸の調子までよくして効果を持続させる施術はこの業界で長年やってきましたがなかなか見当たりません。

体をしっかりと改善したい方はぜひ相談してみて下さい。

「業界内でもトップクラスの技術をお持ちです。」

鍼灸師
Tansan鍼灸院～k～
院長　網谷圭二郎先生

Breathさんの技術は間違いなく業界内でもトップクラスです。その技術を学ぼうと全国からプロ達が集まってきます。

そんな整体技術を受けれるなんて羨ましい限りです。体のお悩みがある方はぜひ整体を受けてみて下さい。

「驚くほどの知識・経験を持つプロフェッショナル集団です。」

整体師
たいじ整体院
院長　西野太二　先生

Breathさんのメンバーは全員が体の状態を見るプロフェッショナル集団ですね。
私も驚くぐらいの専門的な知識があります。

毎回施術の内容を振り返る時間を作っているストイックさにも感服します。

どんな症状であれ改善に導く経験や技術は本当に凄いです。

自信を持ってお薦めいたします。

なぜ？どこに行っても良く
ならない胸郭出口症候群が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

例えばひとつのパターンとして、
猫背になって、肩が前方に出るような姿勢になって、
胸の筋肉が硬くなることによって
症状が出ているようなケースもあります。

そのような場合に、
「胸の筋肉が硬くなるのが原因です！」
と言って筋肉をほぐすところもあれば

「猫背が原因です！」
と言って背骨を整えるところもあります。

しかし、
ではなぜ猫背になっているのか？

というと、
それは仕事中の姿勢の問題もありますから、
そういった部分のアドバイスも必要になるでしょうし、
背骨のバランスが骨盤から来ているのであれば
骨盤のバランスを整えたり、
骨盤のバランスが下半身から来ているのであれば
股関節や足を整えるなど、
痛みがある箇所以外の部分に対してもできることはたくさんあります。

そういった深い部分まで考えることができていないのが、
他で良くならない理由です。

同じ名前で括られた症状だとしても、
そのルーツは人によって大きく異なることもあります。

ですから、
常にお客さまに合わせた適切な検査と、
オーダーメイドの改善法の見極めが重要なのです。

症状についての説明　

胸郭とは、
体幹の骨格のことで、主にろっ骨を指します。

体幹から、
首や肩の周辺を通って腕の方に向かって
血管や神経が伸びていきますが、
その血管や神経が胸郭から出て行く通り道の総称を
胸郭出口と呼びます。

そして、
その胸郭出口で筋肉が硬くなったり、
骨格のバランスが崩れてしまったりすることによって、
絞扼(血管や神経の通り道が狭くなること)が起こることを
胸郭出口症候群と呼びます。

胸郭出口および肩関節や鎖骨の周辺には、
腕の方に伸びていく重要な血管や神経がたくさん通っていて、
血管や神経がダメージを受けてしまと、
痛み、しびれ、だるさなどが出ると云われています。

原因

猫背
姿勢が悪い
デスクワーク
力作業
筋肉の柔軟性の低下
呼吸が浅い
肩コリ
ストレス

これらの問題によって、
結果的に胸郭出口の一部を構成する
血管や神経がダメージを受けるような状態になってしまうことによって
発症します。

他には、
リュックサックや肩掛けのバッグなど、
重い荷物を長時間持つことが多い人も発症しやすいと云われています。

正座をしていると足が痺れると思います。
その状態が胸郭で起きています。

首、肩付近の血管や神経の何かしらのダメージが加わることで
発症してしまうのですが、
筋肉が硬くなるにしてもバランスが崩れるにしても、
何かしら改善策はありますから、安心してください。

当院での改善法

血管や神経に影響を与えていると考えられる
筋肉をしっかり緩めます。

次に、その筋肉にとって
最適なバランスになるように骨格バランスを調整します。

あとは必要に応じて、
体操、ストレッチなどのセルフケアをお伝えします。

特に重要になるのは胸の筋肉です。
デスクワークや猫背の長時間の姿勢で胸の筋肉は常に圧迫を受けています。
正座をしている時の足の様な状態になります。
胸の筋肉を解放してあげる事が胸郭出口症候群に対するアプローチの一つになります。
あと胸の筋肉は人間関係のストレスによっても固まってきます。
例えば嫌な上司と話している時や緊張を強いられるプレゼンテーションの時に自分の体は急所である胸の筋肉を固めて防御姿勢を無意識に取ってしまいます。
ストレスが強い人も胸郭出口症候群になる可能性があります。

お仕事柄の姿勢だったり、
日常的に多いシチュエーションが原因だったりすると、
なかなか根本的な改善は難しい場合もあります。

そのような場合は、
どうしても継続的な通院によって、
繰り返しケアをしていくことが必要になる場合もありますが、
もしそのようなことが必要だと判断した場合でも、
辛さを何度も繰り返すのではなくて、
辛い状態になりにくくかつご負担にならないような
最適なケアの方法と通院頻度などをご提案させていただきます。